12月 れんげ組 健康教育

今月は鼻汁・くしゃみ・咳についてのお話でした。

 

 

鼻汁は口を押えて息をして、鼻汁が出ていないかを確認し、

くしゃみがどのくらい飛ぶのかを霧吹きで実験したり

咳は人間の模型を使いながら口から出た咳(すずらんテープ)がどのくらい飛ぶのかを実験して

目で見てわかるようにすると、子どもたちは驚いた表情をみせ、後ずさりしていました。

 

 

咳が出た時に、手で口を押さえたら手にばい菌がついていることを聞いた後、皆いつも以上に真剣な表情で手洗いをしていました。