10月 つくし組 健康教育

今回はうんち!

大きな人体模型を使って、食べた物が口からどういう臓器を通って、どのくらいでうんちとして出てくるかを見ていきました。宮前看護師は立体の臓器付きのエプロンを着用して、大腸を伸ばして実際の長さを実感しました。
年長さんは臓器の名前を知っている子もいて興味津々でした。

 

絵本では“良いうんち”“良くないうんち”の差を見ました。
みんなはどんなうんちをしているかな?

 

前回行った脳トレゲームも今回も頑張りました。
看護師の動作を見て、次の動作を見ながら前の動作を模倣するという難しい内容でしたが、
真剣な表情でゲームに挑戦していました。