喫食風景の紹介-れんげ組

丸子ベビーの喫食風景をご紹介します!

今回はれんげ組(2歳児クラス)です。

れんげ組は11:00~給食、15:00~おやつを食べています。

提供しているメニューは乳児食と幼児食です。

幼児食は大人と同じ硬さの給食を提供しており、カレーのような香辛料が使われているメニューの提供が始まります。(写真は一例です)

食具の扱いや食べ方は格段に上手くなり、パンにジャムを塗ることだって自分でできるようになりました!

 

 

れんげ組からは自分で手を洗って自席につく、食事の終わりを介助者に呼びかけ手拭きで口や手を拭く、といった新たな食事の流れができます。また、食事の終わり時間が明確に決められるため、食べ進める時間についても教えていきます。

初めは「できない」と介助者に助けを求める姿が多くありましたが、介助者からの声がけ誘導により、徐々にできるように!今では、流れが染みついているため、介助者が忘れると「〇〇はー?」と教えてくれます!

 

最近では、とあるお友だちが焼き魚丼やから揚げ丼を作ったことから、クラスのみんなでオリジナル丼を作って食べています。自分たちで工夫をして、食事時間を大いに楽しんでいるようです!

 

 

以上、れんげ組の喫食風景でした!