今月ははみがきについてのお話でした。
クラスにもある『はみがきのうた』の絵本を、歌に合わせながら見ていきました。
そのあとははみがきの練習として
女の子と男の子のイラストに、看護師がバイキンの絵を描いていき、
一人ずつハブラシに見立てたスポンジでバイキンを消していきまいた。
今月ははみがきについてのお話でした。
クラスにもある『はみがきのうた』の絵本を、歌に合わせながら見ていきました。
そのあとははみがきの練習として
女の子と男の子のイラストに、看護師がバイキンの絵を描いていき、
一人ずつハブラシに見立てたスポンジでバイキンを消していきまいた。
今月は脳についてのお話でした。
本物の脳と同じ大きさ、同じ重さの手作り模型を使用して、乳児、幼児、大人の脳を触ったり持ったりしました。
つくし組の子ども達は脳の模型をもって「重いね」と顔を見合わせたり、特に年長さんはとても真剣にお話を聞いていました。
みんなで、生まれた時から脳が、成長したからできるようになったことがたくさんあることを、喜び合いました。
・我慢することができる
・ルールを守る事ができる
・順番を守ることができる
・決められた場所で排泄ができる
・着替えができる
…などです。
脳は何かを考えたり、覚えたりすることで、使えば使うほど育っていくものだから、たくさん考えたり色々なことを体験していく大切さを教えてもらいました。
11月11日(金)に
クロッカスの球根をつくし組みんなで
植えました。
水やりでは、
「何色のお花かな~??」
とお友だちとワクワクしながら
一生懸命あげていました。
素敵なお花が何個も咲いていました。
0歳児クラスの窓越しに
クロッカスのお花が見えるので
指差したり、「おはな~!」と言い
嬉しそうに観察していました。
年長児さんが、就学に向けた昼寝時活動の時間や、自由遊びの時間にコツコツと作りました。
渾身の大作をご紹介します!
ごぼうは中国から来た野菜で、日本に来た時は薬(薬草)として使われていました。その後、野菜として色々な料理にして食べるようになりました。
実はごぼうを野菜として食べている国は少なく、日本と韓国くらいなのだそうです。この木のような見た目から外国の人に「木の根っこを食べているの?」とびっくりされたというお話もあります。
ごぼうが一番美味しくなる旬の時期は11月~2月で、私たちは土に埋まっている根っこの部分を食べています。大きな物は1メートルになります。
ごぼうには食物繊維というお腹の中のゴミをタワシのようにゴシゴシかき出して便秘にならないようにしてくれる栄養素や骨づくりを助けてくれるマグネシウム、爪や髪の毛が生え変わるのを助ける亜鉛など、体に必要な栄養が含まれています。
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