10月 れんげ組 健康教育

今回はうんちについてお話です。

絵本や大きな身体の模型を使って、食べ物は口に入れるとどこを通ってうんちになって、出てくるのか教えてもらいました。

 

  

 

“うんちも出ようと思って頑張っているから、みんなも「ん~」とお腹に力を入れて、手伝ってあげてね“

“ウンチが出たら、「こんにちはぁ」とあいさつしてね“ と自分のうんちを見ることも教わりました。

そして、“お腹が痛い、お尻が痛いと思ったらパパやママに教えてね”と便意についてお話したあと、子どもたちも「パパとママにおしえるんだよねー」と会話をしていました。