今月はうんちのお話を絵本やエプロンシアターから学びました。
身近なうんちのお話が面白くて仕方のないようで、子ども達の食いつきも良く、興味津々でみていました。
エプロンシアターでは食べ物が口から入ってどのようにうんちになるのか、実際に体の中を見ながら知ることが出来ました。
そして最後に看護師から『おうちの人と実際に自分のうんちをみて、どのようなうんちだったか〇をつけてくる』という宿題がでました。
後日「やったよ!」と嬉しそうに宿題を持ってきた子どもたち。とても楽しかったようで「今日はやらなくていいの?」という声も聞かれていました。