11月 玩具紹介

『紙パックの車、トーマスなど』

1000㎖の紙パック(牛乳のものは使用していません)にトーマスや電車などの用紙を貼った手作り玩具です。

後方の円状の玩具は、中に鈴が入っていて転がして追いかけるのを楽しんでいます。0歳児が使用しています。

『モノブロック』

車や食べ物を作って遊んだりしています。様々な形があるのでブロックそのものの形だけでも楽しめるので想像しながら見立て遊びを楽しんでいます。1歳児が使用しています。

れんげ組 小遠足にいきました!

11月5日(金) れんげ組 多摩川河川敷に小遠足がありました。

フルーツ狩りごっこを楽しみました。

いちごとりんごを一つ取って、カゴに入れてゴール!

 

一番楽しみのお弁当は、保育園に戻り、園庭でシートを敷いて食べました。

ちょうどいい量で作っていただき、大事そうに、しっかり自分で食べていましたよ。

 

『フルーツ狩りごっこ』

 

さんまのお話 ~つくし組食育~

今日はさんまのかば焼きのさんまのお話をしました。

さんまは秋の味覚を代表するお魚です。

体は細長く、背中は青色、お腹は銀と白色で刀のような形をしています。

さんまにはDHAやEPAがたくさん含まれており、DHAは脳の記憶力の向上や老化防止に、EPAは血液をサラサラにする効果があります。

さんまは英語でとかげや海の怪物を意味する「Soury」と呼ばれていて、恐竜の呼び名の語尾に使われている「サウルス」が由来と言われています。

日本では刀に似ていると言われていますが、海外では恐竜に似ている魚、と言われているようです。

つくし組 芋堀遠足にいきました!

10月29日(金)、大型バスに乗って芋堀遠足にいきました。

畑では、一人2株ずつお芋を掘りました。

 

なかなか大きいお芋、掘っても掘っても出てこない…

シャベルで掘ったり、手でかいたりして、土だらけになって一生懸命掘りました!

 

「おいも掘りって、楽しいんだね~!」と、素敵な感想が聞かれました。

 

待ちに待ったお弁当を食べて、帰りのバスはぐっすりお昼寝していました。

 

『畑から見える風景。たくさんの畑がありました』

『お芋コレクション』

10月 つくし組 健康教育

今回はうんち!

大きな人体模型を使って、食べた物が口からどういう臓器を通って、どのくらいでうんちとして出てくるかを見ていきました。宮前看護師は立体の臓器付きのエプロンを着用して、大腸を伸ばして実際の長さを実感しました。
年長さんは臓器の名前を知っている子もいて興味津々でした。

 

絵本では“良いうんち”“良くないうんち”の差を見ました。
みんなはどんなうんちをしているかな?

 

前回行った脳トレゲームも今回も頑張りました。
看護師の動作を見て、次の動作を見ながら前の動作を模倣するという難しい内容でしたが、
真剣な表情でゲームに挑戦していました。