今回は骨について学びました。
人間の体には206本の骨があって、
骨があるから色んな動きができたり、
脳や臓器を守ってくれる働きをしてくれます。
骨は硬いけど、乱暴にすると折れてしまう。でも人間の力はすごくて
折れた骨も元に治ります。
また歳をとっていくと骨が固まって丸まり、腰が曲がってしまうので
姿勢を良くしましょうというお話でした。
実際に骨の模型をみると、近くに行って観察したり模型と同じポーズをとってみたりと
興味津々のつくし組さんでした。
今回は骨について学びました。
人間の体には206本の骨があって、
骨があるから色んな動きができたり、
脳や臓器を守ってくれる働きをしてくれます。
骨は硬いけど、乱暴にすると折れてしまう。でも人間の力はすごくて
折れた骨も元に治ります。
また歳をとっていくと骨が固まって丸まり、腰が曲がってしまうので
姿勢を良くしましょうというお話でした。
実際に骨の模型をみると、近くに行って観察したり模型と同じポーズをとってみたりと
興味津々のつくし組さんでした。
今回は『昆虫の体重測定』という絵本で
“大きい”“小さい”を学びました。
虫に興味があるれんげさんはとっても真剣に見ていました。
絵カードでは同じ大きさに描かれていますが、
実物の大きさが違うものの絵カードを見て
「ゾウさんとチョウチョさんどっちが大きい?」
「ゾウさん!」と大きな声で答えてくれました。
『紙パックの車、トーマスなど』
1000㎖の紙パック(牛乳のものは使用していません)にトーマスや電車などの用紙を貼った手作り玩具です。
後方の円状の玩具は、中に鈴が入っていて転がして追いかけるのを楽しんでいます。0歳児が使用しています。
『モノブロック』
車や食べ物を作って遊んだりしています。様々な形があるのでブロックそのものの形だけでも楽しめるので想像しながら見立て遊びを楽しんでいます。1歳児が使用しています。
11月5日(金) れんげ組 多摩川河川敷に小遠足がありました。
フルーツ狩りごっこを楽しみました。
いちごとりんごを一つ取って、カゴに入れてゴール!
一番楽しみのお弁当は、保育園に戻り、園庭でシートを敷いて食べました。
ちょうどいい量で作っていただき、大事そうに、しっかり自分で食べていましたよ。
『フルーツ狩りごっこ』
今日はさんまのかば焼きのさんまのお話をしました。
さんまは秋の味覚を代表するお魚です。
体は細長く、背中は青色、お腹は銀と白色で刀のような形をしています。
さんまにはDHAやEPAがたくさん含まれており、DHAは脳の記憶力の向上や老化防止に、EPAは血液をサラサラにする効果があります。
さんまは英語でとかげや海の怪物を意味する「Soury」と呼ばれていて、恐竜の呼び名の語尾に使われている「サウルス」が由来と言われています。
日本では刀に似ていると言われていますが、海外では恐竜に似ている魚、と言われているようです。
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