すみれ組では、身体計測の後に看護師による健康教育を行っています。
手洗いと挨拶についての絵本の読み聞かせを行いました。
すみれ組の子ども達にとって初めての健康教育でしたが、自分の椅子にしっかりと座り
興味津々で見ていました。
「ごあいさつ なあに?」絵本の中で色んな挨拶が出てくると、看護師の真似をしながら
おじぎをするかわいい姿が見られました。
「じゃぶじゃぶ じゃぐちくん」や「ぴかぴか おてて」を呼んだ後には、手洗いの歌に合わせて手を擦り合わせる練習をしました。
すみれ組では、身体計測の後に看護師による健康教育を行っています。
手洗いと挨拶についての絵本の読み聞かせを行いました。
すみれ組の子ども達にとって初めての健康教育でしたが、自分の椅子にしっかりと座り
興味津々で見ていました。
「ごあいさつ なあに?」絵本の中で色んな挨拶が出てくると、看護師の真似をしながら
おじぎをするかわいい姿が見られました。
「じゃぶじゃぶ じゃぐちくん」や「ぴかぴか おてて」を呼んだ後には、手洗いの歌に合わせて手を擦り合わせる練習をしました。
4月21日(水) つくし組 クッキー作りがありました。
材料をボールに入れて、手でこね、めん棒で伸ばして型抜きをしました。
卵・乳・小麦不使用で、豆腐・米粉・きな粉などで作る、栄養士オリジナルレシピです。
クッキー作りの様子は、5月のクラス懇談会にご覧いただけるように、ビデオ撮影をしています。お楽しみに!
つくし組では身体計測の後に看護師による健康教育を行っています。
今回は地震や火事がおこった時にどのような行動をとればいいのかを、紙芝居や絵本、絵カードで学びました。
地震の時のお約束をひとつひとつ子ども達と確認していきました。
➀地震のときはダンゴ虫のポーズをとる。(頭の後ろに手を置いて頭を守り、出来るだけ小さくなります。)
➁しゃべらない。(大人の話をよく聞く。)
③にんじゃ歩きで移動する。(ガラスの破片などを踏まないように。)
そして絵カードでは火事の時や、知らない人に連れて行かれそうになった時の行動を知り、実際にその場で行いました。
火事⇒袖で口と鼻を覆い、姿勢を低くして避難する。
連れて行かれそうになった時⇒大きな声で叫ぶ。
日々の避難訓練の成果もあり、火事や地震の時の対応は身に付いているようで、看護師に問われると自信をもってこたえる子ども達が多くみられていました。
年度初めに改めて確認する事でさらに知識が深まったのではないかと思います。
最後に、地震はいつ起きるかわからない、明日かもしれないし、何十年後かもしれない。だからいつ起きても助かるように準備をしておくことが大切。という話を聞いて大きくうなずいていた子ども達でした。
れんげ組では身体計測の後に看護師による健康教育を行っています。
今日はうがいの練習を行いました。
まずはみんなでコップを持ち、お人形の真似っこをして一緒に頬を膨らませ、唇を閉じてぶくぶくさせる練習!口に入れる水の量や、お水を吐き出す時の姿勢は低くして水が飛び散らないようにと教えてもらいました。
その後は実際に水道でうがいに挑戦!
はじめてのことにどきどきした表情を浮かべながらも、一生懸命取り組んでいました。
練習後はがんばったみんなを一人ずつ拍手でたたえ合い、達成感に満ち溢れていたれんげ組さんでした。
新型コロナウイルス感染症の影響により、入園式は残念ながら中止、本日よりなかよし保育がスタートしました。
今年度より、ホームページ担当を設立し、ブログにて園での様子をたくさんお伝えしていきたいと思います。お子さんや職員の写真掲載はせず、用具や環境など様子が分かるように工夫した写真を掲載します。
よろしくお願いします。
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